フレーム補強を行います。手前が１１００SE　奥の黒塗装分が７５０S−１型です。　（画像７５０のフレームは、パイプ補強＆平板補強は、既に終わっています。）

補強部分を先にプラバンで製作し、当てはめて修正していきました。

プラバンに合わせて、鉄板で作っていきます。

パイプ補強は、ファイナルエディションにも純正補強となった、カタナフレーム補強定番のピボット上(前後方向)や、さらにその上の部分の左右方向に数ヶ所有ります。

フレームパイプ溶接部分の角(Ｙ＆トの隅)を補強する‘コ’形の補強部品を作ります。　リヤショック上のレイダウン部や、背面バックボーン部、その他 各部分です。